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みなさま、こんにちはm(__)m
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各製作記はコチラ↓
MGジオング製作記⑥マニュピレータ編
今回はマニュピレータ(腕)です。
そう、とてもめんどくさい「指」の製作があります。。。
手始めに肩パーツから。
パチパチ組めますが、ココもネジ止めしてます。
腕自体がかなり重いので、きちんと締めておかないとポーズを決めることが出来ません。
フレームに外装を付けます。
MGはフレームと外装がある程度分かれているので作りがいがありますね。
次は肘関節。
ここもネジ止め。
て、腕、どんだけ重いんだよ。。。
ピンボケすません。
iPhoneのカメラだとフォーカス合わせにくくてw
二の腕のむき出しのフレーム(シリンダー?パイプ??)。
ここは塗り分けしてみました。
縁取り赤、本体シルバー。
しかし、雑です。。
汚い部分はウラへ行くように工夫して組み上げます。
肘の円形のパーツもシルバーで塗り分けておきました。
ムラがでてるのが目立ちますが、後からウェザリングでごまかしますww
さて、超メンドクサイ(と有名な)指の作成。
こんなちっこいパーツを合計10本作るのです。。。。
折らないようにパチパチ組んで・・・
外装をはめます。
外装はめる前にフレームの指先だけシルバーで塗っておきます。
ピンぼけしてますが、指先。
メガ粒子砲の砲身は全てシルバーで統一してます。
外装つけたらこんな感じ。
やっとこさ5本作って、手のひらパーツへはめ込みます。
デカイ。。。
手の甲も付けてしまいます。
この時点でウェザリングをしながら組む気力が無くなってしまってます。。。
指先はこんな感じ。
スス付けしたらもっとそれらしくなると思います(と思いたいw)
ボディフレームへ取り付けます。
腕だけでも結構な重量ですw
指の保持力は結構あります。
こんなこともできますね~
おらっ、落書きしたろかー(爆)
ネジ止めが効いててきっちり保持してくれます。
それにしても既にかなりの重量。。
これをもう一本作らないとね。。
MGジオング製作記⑤ホディ編
今回はボディを組み上げていきます。
ジオングはデカイので要所要所でネジ止めをすることになります。
さ、製作レポ開始~
腹部を組みました。
MGVer2.0のようにフレームと外装が分かれているわけでは無いので、組みながらウェザリングをしていきます。
このパーツの特徴は蛇腹。
うまく表現できるように汚していきます。
エッジも立ててみました。
早速スカートへ組み込んでみます。
お腹をのけぞらせるようにすると。。。
蛇腹が見えてきます。
可動してる感じが出てますかね?
肩パーツはネジ止めの嵐ですw
腕がでかくて重いので仕方がないですね。
上半身の可動部分はネジ止め多いです。
でも、ネジは全て綺麗に隠れます。
この辺がガンプラの進化し続けているところですね~♪
さて、コクピット周りの塗り分けです。
細かい部分をガンダムマーカーで塗り分けるので失敗多しww
椅子をシルバーにしてみました。
特別機なので光っててもいいじゃん♪
雑ですねぇ。。。。
まぁ、結局組み付けたら見えなくなるんですけどね。。。
今回はここまで~
MGジオング製作記④スカート組み上げ編
さて、いよいよスカートを組み上げていきます。
パーツがでかいから楽・・・ではありませんでした(^^;
でかい分、ウェザリングの範囲が広くなって、スポンジ筆の減りが早い早いw
そのデカイパーツたち。
スカート本体と内側のフレーム部分です。
フレームは中抜きしてないので、モールドを浮き上がらせるための墨入れが必要ですね~。
まずははめ込みから。
パチンとハマる感じがしないのでちょっと不安では有りましたが、後付のゴテゴテパーツ群で抑えられるので剥がれてくることはありません。
エッジを浮き上がらせるための墨入れをします。
私はなんとなくな感じでやってますが「ウォッシュモールド」というテクがあるそうで。
それに似てるのかも???
ガンダムマーカーの「リアルタッチグレー」を塗ったくって・・・・
拭き取ります。
浮き上がってきましたかね??
スカート本体も墨入れとウェザリングを。
リアルタッチグレーを塗って、
拭き取ります。
地味だけど効果絶大♪
フロントも同じようにします。
スカートにスラスターを組み込んでいきます。
ここはパチっとハマります。
内部構造はこんな感じ♪
パイブ類の煤けた感じが出てますかね??
フロントビュー。
かなり重いです(^^;
リアビュー。
こうやって見るとやっぱりジオングに脚は要らないんだなーと思えてきますww
MGジオング製作記③スカート・スラスター編
さて、今回はスカート内のスラスターの製作レポです。
素組に毛が生えたようなものなのでテクは期待しないで(^^;
「金かけず」「出来る範囲の手間暇で」「より工業製品っぽく」がモットーです(笑)
「金かけず」「出来る範囲の手間暇で」「より工業製品っぽく」がモットーです(笑)
ノーマル状態。
まずは内部の塗り分けを思案します。。。
プラ色が緑なので、ちと悩ましい。。。
とりあえず中の噴射口をシルバーで塗り分けました。
外装グリーンなので映えない感じが。。。
スラスターノズルは「赤焼け」を。
なんとなくイメージ出てきた♪
しかし、これを五個作んなきゃけ無いんですよねぇ~~。。
ということで、5個作りました(笑)
作んなきゃ進まないし(^^;
さて、次はメインスラスターです。
プラ色も同じなので同じ思想で。
スラスターノズルはシルバー。
はみ出しちゃってますがパーツが重なるので気にしないww
他のパーツと組み合わせたあと、外装は青焼け、内部は赤焼けを塗布。
熱で変色した感じが出てますかね??
グラデーションも効いていい感じ♪
各スラスターを基部に組み付けます。
なんかわらわらした感じになりましたね~。
MGジオング製作記②スカート・インナーフレーム編
私は組み立て説明書の順番ではなく、脚から作っていきます。
脚から作ると自立させた状態で飾っておけるのでいいんですよね~。
あ、でも今回はジオングなので、
「脚がない」
「脚なんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!」
というお決まりのネタで製作スタート♪
まず、スカート基部パーツから。
パイプやフレームを塗り分けてみます。
パイプは下地にシルバーを塗ってから赤をかぶせました。
塗装は全てガンダムマーカーです。
多少のはみ出しは気にしない気にしないww
フレームのうち、梁のような部分はシルバーで。
ゲルググの時にこれでフレーム塗り分けたらものすごくかっこよくなったんですよね~。
外装つけると見えなくなりますけど(^^;
あ、でもジオングはスカートの中覗けば見えますね(爆)
スラスターがハマるところ。
ここはオイル汚れが中心。
墨入れペン(水性)を塗ったくってティッシュで拭き取る作業の繰り返しです。
基底部。
スラスターを始めフレームやパイプなどがくっついていきます。
ここも部分的にシルバーで塗り分けました。
電子部品の基盤みたいになりました(^^)/
フロント側のフレームも塗り分け。
各パーツを組み合わせていきます。
なんかそれっぽくなってきたぞ?
テンションも上がりますね~
リア側はせり出すようになってます。
なかなかにくいギミックです♪
台座に載せました。
もう既に重いですww